テキスト ボックス: 加藤 満寿子さん

 えぽっく入会の動機は、シニア部会に参加したとき、「えぽっく」へのお誘いを受けまして、入会する事にしました。趣味は卓球をしていまして、運動は出来る のですが、家でも楽しめるものがあれば良いと思います。パソコンはまだ初歩なので何もしていませんが、メールやインターネットもゆっくり覚えて、細テキスト ボックス: 今野 隆さんシ

 エポックの事を新聞で知りました。デジカメで撮った写真をただ印刷しているのより、もっと写真をテキスト ボックス: 佐々木 幸康さん

 パソコンは2台所有しています、情報図書館の講習を4回全部受けましたががなかなか思うように行かず、そんな時に道新でエポックの事を知りここに入れば少しはパソコンを扱えるテキスト ボックス: 澤 修さん

 退職してから友達とパソコンを教えあい、4〜5年経ちましたが、全て自己流で思うように行きません。今回、文化祭のチラシを見て会場を訪れ入会を決めました。
 シニア部会の方からもメールを頂き今、日にちを調整してシニアテキスト ボックス: 佐藤 慶子さん

 パソコンとの付き合いは、今年4月からでしたが、一人でしていても不安が多くて、大変でした。「えぽっく」に入る事を友人や子供達に薦められても、躊躇 しましたが、入会してとても良かったと思っています。
 これまで、3回の講習を受けましたが、その効果は抜群でこれまでの不安は解消されました。趣味は好きな「お茶」を長年やっており、パソコンも長く楽しみ たいと思っています。又兄が80歳ですが、パソコンをしており、それも始めるきっかけには大いに影響されています。
 今までは、携帯メールをしていましたが、パソコンのメールを始めてみるとその良さは格段の差があり、本当に始めて良かっ

 私がEPOC文化祭でパソコンなんでも相談を担当させてもらってからどれだけの年が流れたのか記憶が定かでないが、EPOCが誕生したのがパソコン通信の全盛時代で溝口さんがYoko-NETの名称でパソコン通信のセンターを運営していた頃にさかのぼる。

 EPOCに入会からの遠い昔の記憶をたどると、1993年9月の月刊えぽっくに“今年の「文化祭」について”の議題が提出されているので93年以前からEPOC文化祭は行われている。

 1993年1月にはVZエディタの講習会講師が島田さん、私がMS-DOS講習会の講師をさせてもらっている。この頃の懐かしい話では『激突! 98DOSV』などの記事にあったようにパソコン利用者がNEC製とその他のメーカー製品に別れ、富士通のFM製品が参入し、アップル社のMACなどは存在すらも忘れられていた。最後に1971年発刊の『パソコン新世紀』の中にある文章の一説をご紹介しよう。

 

 

 

 今年の文化祭は、幹事再任後2年ぶりに参加致しました。1週間前から弁当を50個予約、当日は新規会員受付、黒澤さんと占いコーナを担当しあっという間に時間が過ぎて大成功と思っております。5名の方が入会されましたが、シニア部会の活動が活発なのか熟年会員ばかりです。

 占いコーナーも盛況で、40人近くを鑑定しましたが、印刷後良くあたっているとの感想を数名の方からいただきました。「いろは」での反省会は13人の出席で楽しいひと時をすごし、盛り上がって三次会の「北空港」ま

でも参加し、満足な「文化の日」となりました。

 

 

 知人が「なんでも相談」で1時間あまり教えを受け、来てよかったと喜んでいかれた。サポートを求める方は中高年の方が多く、聞くのが何か格好悪いんじゃないかと思うココロがどこかにある。私もその一人だが。その文化祭にこられ、各部会等で知識と共にココロも得ていかれたエポック

文化祭の意義は大きいと思った。

 

 

楕円: EPOC文化祭に参加楕円: 聞くココロ
新入会員紹介楕円: 2年ぶりの文化祭
     に参加して

金山 松雄さん

会計幹事 中村 義広さん

岩崎 重利さん

3

 女性は「この洋服を買ってくれれば、もう一生洋服はいらない。ねえ、だから買って」そういう場合の「一生」は「一週間」のことであるらしい。

 

 女性にとっての洋

服は我々にとっての

パソコンであるらしく、

「一週間」もしない

うちに性能のよいパ

ソコンが出現する。

 2005年の現在でも

パソコンの進化は止

らない。私たちもパソコンの進化に遅れることがないよう常に努力の気持ちを失ってはならない!といっても

資金調達が問題。?